新茶展 急須と茶筒

新茶展
急須と茶筒

THIS YEAR’S “NEW TEA” SHINCHA EXHIBITION | teapots and tea caddies

2020年6月5日(金) - 6月22日(月)

10:00 - 18:00
火曜定休

ワークショップ
SHINCHA@HOME
6月7日(日) ・6月14日(日) ・6月21日(日) 
14:00 - 15:00

トークイベント
「元気について、話しましょう」
エルマー・ヴァインマイヤー
 6月6日(土) ・6月20日(土) 
14:00 - 15:00

茶山から新茶が届きました。日日は営業を再開します。毎年恒例の新茶展でみなさまをお迎えします。併設するティールーム「冬夏」でも使っている、森岡光男さんの急須と會田竜也さんの茶筒をたっぷりとご用意いたします。

安曇野と備前の土、双方の良さを生かした無釉の素地を、赤松の薪で穴窯が1週間かけて焼き締める。窯のなかで水を包むほどに密に堅牢となった土の組織は、静かに長い時間をかけて茶や水に触れ合い、自らの味わいを育んでいく。

本展では、急須、宝瓶、土瓶、それぞれ3種類の大きさ(1~2人用の小サイズ、2~3人用の中サイズ、4~5人用の大サイズ)と、湯冷ましを多数ご用意します。

紙一枚をも挟むことができない密封性、手に持った滑らかな丸み、そして樹景。試行錯誤を重ねたフォルムには、間近で見て、触ってみて、初めて気づく繊細な細工がいくつもある。

本展では、クルミ、サクラなどの樹種から、梅、ローズウッド、ウォルナット、カリン、黒柿などの銘木まで様々な樹種を使い、棗のサイズから200gまで入る大小の茶筒を取り上げます。

窓を開け放つのに良い季節になりました。青風が通る店内で、久しぶりに皆さまにお会いできるのを心から楽しみにしております。

日日に併設するティールーム「冬夏」に新茶が届きました。みずみずしい新茶の美味しい淹れ方を伝授します。

ワークショップ|SHINCHA@HOME
日時:6月7日(日) ・6月14日(日) ・6月21日(日)  いずれも14:00 – 15:00
【満席となりました】
会場:冬夏
費用:2,000円(お茶、お菓子込み)
参加:毎回4名限定。メールまたはお電話にてお申し込みください。

哲学、神学、芸術、そしてドイツの自然医療ホメオパシーを通じて、「生きる」を見つめてきたエルマーと一緒に、新茶を飲みながらアフター&ウィズ・コロナの生活へのビジョンについて語り合いましょう。

トークイベント|元気について、話しましょう
エルマー・ヴァインマイヤー|クラシカル・ホメオパス、哲学博士
日時: 6月6日(土) ・6月20日(土)  いずれも14:00 – 15:00
会場:日日
費用:1,000円(お茶、お菓子込み)
参加:ご参加希望の方は、メールまたはお電話にてお申し込みください。

森岡 光男|MITSUO MORIOKA
1944年、神奈川県逗子市生まれ。鎌倉の名月窯で修業の後、萩、備前、沖縄など様々な窯をめぐり、ありとあらゆる技法や技術に習熟した。1972年、備前に落ち着き、弟と共に登窯を築く。イサム・ノグチがここを訪れたのは、森岡が31歳の時だった。ノグチの芸術と人間性に打たれ、ノグチから刺激を受けて渡米。ニューヨークでは、何度もイサム・ノグチを訪問し、シアトルではあるアメリカ人の陶芸家のために窯を作る。一年間の米国滞在の後で数ヶ月、ヨーロッパ各地を旅する。1977年、日本に帰国。まず、長野県池田で、灯油窯で釉薬をかけた陶器を焼く。1982年には人里離れた谷間にある八坂村に登窯を築いた。それ以来焼き締めのうつわ作りに没頭する。

會田 竜也|TATSUYA AIDA
1976年山形県生まれ。大工だった叔父の影響で、小さな頃から木は生活のなかにあった。東京学芸大学で美術教育を学び、京都市立芸術大学大学院で木工芸を専攻。しばらく東京の設計会社で働いてみて、手づから作る仕事がしたくなった。岡山の家具工房で見習いを経て、福島で独立。2011年の地震をきっかけに兵庫県へ移住。代表作ともいえる茶筒は、親から「茶筒がほしい」と言われたことがきっかけになる。